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おはよう!時代劇 暴れん坊将軍6 #46[字][再]



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1 :代理 転載ダメ : 2016/05/17(火) 01:36:59.87 ID:5Ftdzede
「帰って来た次男坊鴉」松平健(他)
▽上総一帯を支配地とする代官が、何者かに闇討ちされ殺されたとの報告を受けた吉宗は、自ら確かめるべく、左平次を上総へと向かわせた。
上総一帯を支配地とする代官・岩松千蔵が、何者かに闇討ちされ殺された。千蔵は有能な役人で、土地の者からも慕われていたという。
そこで吉宗は自ら確かめるべく、左平次を上総へと向かわせた。その日、吉宗はめ組でおさいの知り合いだという船宿・川津屋の女将おみなと出会った。
おみなは内々で傷の手当てをしてくれる医者を探してほしいと、おさいに頼みにきていた。どうやら川津屋には世間に知られたくないケガ人がいるようで…

松平健、船越英二、坂口良子、横内正 ほか


2 :名無しステーション : 2016/05/17(火) 01:37:52.80 ID:5Ftdzede
第47話「帰って来た次男坊鴉」藤十:円谷浩、志乃:藤奈津子、おみな:伊藤美由紀、
戸田雄助:北村晃一、岩松千蔵:五味龍太郎、稲垣半兵衛:須永克彦、野本:福本龍二、
太助:小船秋夫、吉宗の青年時代:芹川周市、伊崎:藤沢徹夫、作造:疋田泰盛、
村上:高木英一、小菅:矢部義章、荒山:石井洋充、里恵:神原千恵、千津:嶋裕子、
神谷覚之進:高川裕也、寺脇伊予守:立川三貴


3 :名無しステーション : 2016/05/17(火) 01:38:50.43 ID:5Ftdzede
第47話「帰って来た次男坊鴉」

 恩ある名主が冤罪に落ち刑死、渡世人・藤十は仇を討つため江戸に帰還、そこは二度と戻らぬ覚悟で去った故郷だった。
幼馴染の恋人が兄嫁となったことで武士を捨て江戸も捨てた藤十、仇の代官を斬るがこれが回りまわって兄の仕業と疑われる羽目になり、また兄は遺留品から弟の帰還を知りただ黙す。
根幹には代官を使嗾し私腹を肥やしていた勘定奉行の悪行、兄が疑われる仕儀となった「果し合い」の一件も昇進を餌に妻女に悪さを仕掛けたこいつがらみ。
藤十を暗殺させ、ワシの身は安泰と呵呵大笑の座敷には上様に乗り込まれてしまい一巻の終わり。
 ロケ地、神谷覚之進に妻女とお奉行が××と吹き込む代官・岩松、大覚寺勅使門橋。藤十が江戸入りの船、桂川罧原堤下。代官御用邸、大覚寺明智門。
果し合いをすっぽかし酔って帰る岩松を襲う藤十、中ノ島橋上。神谷の妻女の噂について報告の小雪、相国寺宗丹稲荷。神谷邸、相国寺大光明寺(門、玄関先、東塀)。
藤十を探し船宿へ向かう奉行の手下、大覚寺大沢池堤(朝右衛門に釣竿で追い払われる)。藤十の素性を話す朝右衛門と新さん、放生池堤上に茶店セット。
船宿を出た藤十が奉行の手下に襲われる、相国寺大光明寺南路地〜湯屋西側の林間、塀越しに大光明寺方丈大屋根が見える珍しいショット。
神谷の妻女に藤十の思いと神谷の真意を告げ去る新さん、帰途の風景は仁和寺中門(二王門背景)、塔。
*代官に五味龍太郎、勘定奉行に立川三貴、どちらもねっとりとワルい。朝右衛門登場、刀傷に堪能とか言って藤十の手当てさせる上様…ついでにボディガードも。


4 :名無しステーション : 2016/05/17(火) 01:40:46.42 ID:5Ftdzede
放送期間[編集]
1994年10月8日〜1996年1月20日、全51話。
スタッフ[編集]
プロデューサー:和佐英彦、阿部征司、渡辺操、伊駒伊織
レギュラー[編集]
南町奉行・大岡忠相:横内正
御側御用取次・田之倉孫兵衛:船越英二
め組組頭・辰五郎:北島三郎
辰五郎妻・おさい(3代目):坂口良子
め組小頭・卯之吉:三遊亭楽太郎(現・6代目三遊亭圓楽)


5 :名無しステーション : 2016/05/17(火) 01:40:57.91 ID:5Ftdzede
め組若い衆・源次:真砂皓太
め組若い衆・常吉:白井滋郎
め組若い衆・凡平:角巻信彦
辰五郎姪・おちよ:田中綾子
め組住み込み・おかる:秦由圭
小石川養生所医師・野々村恭介:新田純一(事実上準レギュラー)
御庭番・速水左平次:若松俊秀
御庭番・小雪:安藤晃子
山田朝右衛門:栗塚旭(準レギュラー)
尾張大納言宗春:中尾彬(準レギュラー)
吉宗生母・浄円院:中村玉緒(準レギュラー)


6 :名無しステーション : 2016/05/17(火) 01:41:13.46 ID:5Ftdzede
おさい役が坂口良子に、小頭役が三遊亭楽太郎に、め組の住み込みが秦由圭になった。小頭卯之吉は演じる楽太郎が噺家の為、卯之吉は話術が巧みという設定であり、変装や小芝居で度々吉宗に協力した。
め組が”町内版目安箱”のような「よろづ相談処」の看板を掲げることになり、そこに持ち込まれる相談事が事件の発端になるという展開になっている。
オープニング映像が砂浜を白馬で走る吉宗に戻った。エンディング映像にはレギュラーたちの日常が描かれている。


7 :名無しステーション : 2016/05/17(火) 01:41:26.67 ID:5Ftdzede
第Vシリーズまでエンディングでゲストキャスト扱いで表示されていた山田朝右衛門は、今シリーズからオープニングでレギュラーキャストとして表示される様になった
(第16話より。第7話は従来通りゲスト表記。表示の順番は最後から3番目(ナレーターの若山弦蔵の次、田之倉孫兵衛の船越英二の前))。
元御庭番三ツ木清隆(一人二役)、入江麻友子、後の御庭番池谷太郎、大森貴人(松平健の付き人からスタートしている)、東風平千香がゲスト出演している(大森がゲスト出演したのは第34話で、このときは第IXシリーズでコンビを組んだ東風平も許婚役で共演している)。
実在人物である新井白石(長門勇)、戸田忠真(亀石征一郎)、荻原重秀(名和宏)、阿部将翁(大橋吾郎)、徳川光貞(楠年明)、向井将監(竜川剛)が登場している。
放送期間が1年を超えたのはこのシリーズが最後となった。また、レギュラー放送期間内にスペシャルが放映されたのもこのシリーズの初回スペシャルが最後である。
第50話で吉宗と深井清三郎が河内山宗俊の芝居を打つ場面があり、北村大膳も登場している。


8 :名無しステーション : 2016/05/17(火) 01:41:45.68 ID:5Ftdzede
A 「上様がこのような所に来られるはずがない」        B 「上様の名を騙る不届き者だ」 
C 「上様でも構わぬ」                        D 「上様、お手向かい致しますぞ」
E 「上様、お命頂戴致します」                   F 「ここで死ねばただの徳田新之助」
G 「悪党らしく死に花を咲かせてくれるわ」           H 「飛んで火に入る夏の虫」
I 「我ら幕臣あっての上様ではないか」              J 「八代将軍もこれで終わりぞ」
K 「もはやこれまで」                        L 「笑止千万」
M 「吉宗の首を我が殿、宗春公に差し出せ」          N 「上様の顔を忘れた」
O 「もはや上様の命に従う必要はない」             P 「腹を切るのは拙者ではなく、上様である」
Q 「どうせ上様には死んで頂くつもりでした 覚悟なされ」   R 「御役御免で一度は死んだ身」
S 「そこまでばれているのなら、毒を食うは皿まで」      T 「何をほざくか吉宗。良い所に現れたものよ」
U 「備えあれば憂いなし。時と場所を選ばず、お一人で乗り込んだのは軽率でしたな」
V 「上様こそ今宵限りのお命!!」 Z その他 画像http://i.imgur.com/FKI4u5E.jpg



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9 :名無しステーション : 2016/05/17(火) 01:42:23.25 ID:5Ftdzede
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