代理 転載ダメ<>sageteoff<>2016/05/20(金) 00:23:34.06 ID:O94hpQWy<> 番組概要
「天下を正す無頼漢」松平健(他)
▽白昼の路上で刀を振り回す侍を目撃した吉宗は、近くにいた浪人と共に侍を取り押さえた。
やがて、その侍が阿片中毒にかかっているとわかり…
番組詳細
白昼の路上で刀を振り回している侍を目撃した吉宗は、近くにいた浪人・深井清三郎と協力し、その侍を取り押さえる。
この乱闘で侍が深手を負ったため、清三郎と共に侍を近所の玄庵のもとへ運んだ。やがて、侍は阿片中毒にかかっていることが判明。
すると、これを聞いた清三郎は、阿片密売の黒幕をつきとめて金をゆすり取ろうととんでもない相談を吉宗に持ちかけてきた。
そんな折り、め組で呉服問屋・越後屋の主人と出会った吉宗は…

松平健、北島三郎、船越英二、坂口良子、横内正 ほか <>おはよう!時代劇 暴れん坊将軍6 #49[字][再] 名無しステーション 転載ダメ<>sageteoff<>2016/05/20(金) 00:24:24.09 ID:O94hpQWy<> 第50話「天下を正す無頼漢」
深井清三郎:並樹史朗、八重:菅原あき、松田備前守:原口剛、小川玄庵:玉川伊佐男、
久保圭吾:伊庭剛、浪路:大和田奈保、河内屋太兵衛:有川正治、木村:白川浩二郎、
越後屋宗兵衛:下元年世、橋本:丘路千、林:高並功、浪人:壬生新太郎、田口:小船秋夫、
村田:松尾裕之、竹村:川嶋康義、北村大膳:亀石征一郎 <> 名無しステーション 転載ダメ<>sageteoff<>2016/05/20(金) 00:25:38.07 ID:O94hpQWy<> 第50話「天下を正す無頼漢」

 事の発端は阿片中毒の侍が市中で大暴れ、これが縁で新さんは妙な浪人・深井清三郎と知り合う。
彼は阿片のことを知るや、出所を探って強請ると言い出し新さんに協力を迫る。
また、阿片中毒の侍を運び込んだ医者が強つくばりで二十両もの治療費を取るのを怒り、阿呆な芝居を打って金を取り戻すなどもしてのける。
小金を得るには、大名の門前を借りて腹を切るパフォーマンスで涙金をせびり、真似をする浪人が多発したりする。
そして極めつけは元の主家である海津藩に乗り込み無体を強いられている腰元を救い出す大芝居、寛永寺の使僧に化けてひとくさり。
そんな彼には卑劣な上司と衝突して藩を退去した過去があり、その上司はいま海津藩江戸家老として幼君をよいことに藩政を壟断、阿片の密売までしているのだった。
ロケ地、阿片中毒の侍が暴れる芝大神宮境内、上賀茂神社ならの小川畔に露店セット。田之倉邸に乗り込みハラキリパフォーマンスをやらかす深井、
姫路城好古園夏木の庭門。介錯してやると言い出すじいから逃げる深井と新さん、好古園の路地を逃げ回り。事後、深井を召し出す上様、姫路城西の丸。 <> 名無しステーション 転載ダメ<>sageteoff<>2016/05/20(金) 00:26:09.61 ID:O94hpQWy<> 放送期間[編集]
1994年10月8日〜1996年1月20日、全51話。
スタッフ[編集]
プロデューサー:和佐英彦、阿部征司、渡辺操、伊駒伊織
レギュラー[編集]
南町奉行・大岡忠相:横内正
御側御用取次・田之倉孫兵衛:船越英二
め組組頭・辰五郎:北島三郎
辰五郎妻・おさい(3代目):坂口良子
め組小頭・卯之吉:三遊亭楽太郎(現・6代目三遊亭圓楽) <> 名無しステーション 転載ダメ<>sageteoff<>2016/05/20(金) 00:26:22.72 ID:O94hpQWy<> め組若い衆・源次:真砂皓太
め組若い衆・常吉:白井滋郎
め組若い衆・凡平:角巻信彦
辰五郎姪・おちよ:田中綾子
め組住み込み・おかる:秦由圭
小石川養生所医師・野々村恭介:新田純一(事実上準レギュラー)
御庭番・速水左平次:若松俊秀
御庭番・小雪:安藤晃子
山田朝右衛門:栗塚旭(準レギュラー)
尾張大納言宗春:中尾彬(準レギュラー)
吉宗生母・浄円院:中村玉緒(準レギュラー) <> 名無しステーション 転載ダメ<>sageteoff<>2016/05/20(金) 00:26:36.20 ID:O94hpQWy<> おさい役が坂口良子に、小頭役が三遊亭楽太郎に、め組の住み込みが秦由圭になった。
小頭卯之吉は演じる楽太郎が噺家の為、卯之吉は話術が巧みという設定であり、変装や小芝居で度々吉宗に協力した。
め組が”町内版目安箱”のような「よろづ相談処」の看板を掲げることになり、そこに持ち込まれる相談事が事件の発端になるという展開になっている。
オープニング映像が砂浜を白馬で走る吉宗に戻った。エンディング映像にはレギュラーたちの日常が描かれている。 <> 名無しステーション 転載ダメ<>sageteoff<>2016/05/20(金) 00:26:54.04 ID:O94hpQWy<> 第Vシリーズまでエンディングでゲストキャスト扱いで表示されていた山田朝右衛門は、今シリーズからオープニングでレギュラーキャストとして表示される様になった
(第16話より。第7話は従来通りゲスト表記。表示の順番は最後から3番目(ナレーターの若山弦蔵の次、田之倉孫兵衛の船越英二の前))。
元御庭番三ツ木清隆(一人二役)、入江麻友子、後の御庭番池谷太郎、大森貴人(松平健の付き人からスタートしている)、東風平千香がゲスト出演している(大森がゲスト出演したのは第34話で、このときは第IXシリーズでコンビを組んだ東風平も許婚役で共演している)。
実在人物である新井白石(長門勇)、戸田忠真(亀石征一郎)、荻原重秀(名和宏)、阿部将翁(大橋吾郎)、徳川光貞(楠年明)、向井将監(竜川剛)が登場している。
放送期間が1年を超えたのはこのシリーズが最後となった。また、レギュラー放送期間内にスペシャルが放映されたのもこのシリーズの初回スペシャルが最後である。
第50話で吉宗と深井清三郎が河内山宗俊の芝居を打つ場面があり、北村大膳も登場している。 <> 名無しステーション 転載ダメ<>sageteoff<>2016/05/20(金) 00:27:08.05 ID:O94hpQWy<> A 「上様がこのような所に来られるはずがない」        B 「上様の名を騙る不届き者だ」 
C 「上様でも構わぬ」                        D 「上様、お手向かい致しますぞ」
E 「上様、お命頂戴致します」                   F 「ここで死ねばただの徳田新之助」
G 「悪党らしく死に花を咲かせてくれるわ」           H 「飛んで火に入る夏の虫」
I 「我ら幕臣あっての上様ではないか」              J 「八代将軍もこれで終わりぞ」
K 「もはやこれまで」                        L 「笑止千万」
M 「吉宗の首を我が殿、宗春公に差し出せ」          N 「上様の顔を忘れた」
O 「もはや上様の命に従う必要はない」             P 「腹を切るのは拙者ではなく、上様である」
Q 「どうせ上様には死んで頂くつもりでした 覚悟なされ」   R 「御役御免で一度は死んだ身」
S 「そこまでばれているのなら、毒を食うは皿まで」      T 「何をほざくか吉宗。良い所に現れたものよ」
U 「備えあれば憂いなし。時と場所を選ばず、お一人で乗り込んだのは軽率でしたな」
V 「上様こそ今宵限りのお命!!」 Z その他 画像http://i.imgur.com/FKI4u5E.jpg <> 名無しステーション 転載ダメ<>sageteoff<>2016/05/20(金) 00:27:27.74 ID:O94hpQWy<> 前スレ
おはよう!時代劇 暴れん坊将軍6
http://hayabusa7.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1463587504/ <> 名無しステーション 転載ダメ<>sageteoff<>2016/05/20(金) 00:29:12.85 ID:O94hpQWy<> 次週より
おはよう!時代劇 暴れん坊将軍8 #1[字][再]
5/25 (水) 4:00 〜 4:55 (55分)
番組概要
「登場!吉宗を振った女」松平健(他)▽め組の頭となった長次郎にいくら縁談をすすめても、全て断られると嘆く辰五郎。一方、吉宗は官兵衛から見合いをしてほしいと頼まれ…
番組詳細
吉宗は、新しく江戸町火消しの肝煎りとなった辰五郎からグチを聞かされていた。
辰五郎に代わってめ組の頭となった長次郎にいくら縁談をすすめても、全て断ってしまうという。
そのころ江戸城内でも、側用人の官兵衛が「早く正室を迎えるよう吉宗に進言しろ」と大奥年寄・月島から責めたてられていた。
さらに月島は「正室候補ならいる」と彦根藩主・井伊掃部頭の息女を推薦。困った官兵衛は、吉宗にぜひ見合いをしてほしいと訴え…
松平健、中村あずさ、高島忠夫、生稲晃子、田村亮、山本譲二、北島三郎 ほか <>