代理<>sage<>2016/05/10(火) 00:53:07.73 ID:B4+Hw6Q4<> 「黄金地蔵が呉れたお母ちゃん」松平健(他)

▽勘定奉行から御用金運搬の一行が浪人たちに襲われ、三万両を奪われたとの報告を受けた吉宗。そんな折、め組に幼い姉弟が現れて…
番組詳細
吉宗は勘定奉行・安西兵庫頭から、御用金運搬の一行が浪人たちに襲われ、三万両を奪われたとの報告を受けた。
そんな折り、吉宗はめ組でお京・小吉という小さな姉弟に出会った。この二人は母を早くに亡くし、今は飛脚をしている父親の佐吉と暮らしているという。
だが、その佐吉が最近仕事にも行かず、しかも持ちなれない小判を何枚も持っているので、何か悪いことをしたのではないかと心配になり、め組へ相談に来たというのだが…

松平健、船越英二、坂口良子、横内正 ほか <>おはよう!時代劇 暴れん坊将軍6 #41[字][再] [無断転載禁止]©2ch.net 【だん吉】 <><>2016/05/10(火) 00:54:30.73 ID:0UccL847<> 2 <> 名無しステーション <>sage<>2016/05/10(火) 00:55:40.24 ID:B4+Hw6Q4<> 第42話「黄金地蔵が呉れたお母ちゃん」佐吉:島木譲二、鈴華:辻沢杏子、
お京:竹村愛美、小吉:市村貴俊、安西兵庫頭:石橋雅史、三国屋仁助:花上晃、
権三:稲吉靖司、橋爪:川浪公次郎、杉岡:五十嵐義弘、森源之助:笹木俊志、
若山:山田永二、秋月:木谷邦臣、村上:内藤和也、地廻り:小峰隆司、
瓦版売り:上野秀年、樵:江原政一、女:大林菜穂子、お光:星野美恵子、
原田:加藤三彦、芸者:浜崎凉子、芸者:相良瑠実子、大工:林哲夫、
大工:大久保幸治 <> 名無しステーション <>sage<>2016/05/10(火) 00:56:21.07 ID:B4+Hw6Q4<> 第42話「黄金地蔵が呉れたお母ちゃん」

 御用金強盗出る。こやつらが金を隠匿したお堂にたまたま入り金を発見した飛脚は、一部をガメ以降仕事もやめてしまい散財の日々。
そんな父を案じ、また小判に不審を抱いた子らはめ組へ相談、これは上様の知るところとなり、御用金の件も放蕩親父の件も解決に向かう。
タイトルの「母」は、金の在り処を探るべく勘定奉行とつるむ富商から飛脚のもとへ送り込まれた芸者が、大岡裁きにより女房として納まるエピソード。
「地蔵」は飛脚がガメた金を埋めた野末のお地蔵さん、新さんのお芝居で子らに仏の声が降ってくる。

 ロケ地、御用金強奪の東海道大森付近、不明。賊が金箱を隠匿する閻魔堂、御室八十八ヶ所御堂。
勘定奉行・安西兵庫頭邸、相国寺大光明寺。飛脚が賊に金の在り処を迫られるくだり、仁和寺金堂脇〜鐘楼。
子らが蜆採りの川、上賀茂神社ならの小川。
*飛脚に島木譲二、パチパチパンチも披露。福ちゃん、二態で登場。
飛脚が芸者を助けに来るくだりで浪人(フレームから体半分出てるが「おぅぁー」の呻き声で知れる)、ラス立ちで勘定奉行配下の家士(上様に二回ぶっ叩かれる)。 <> 名無しステーション <>sage<>2016/05/10(火) 00:58:01.76 ID:B4+Hw6Q4<> 放送期間[編集]
1994年10月8日〜1996年1月20日、全51話。
スタッフ[編集]
プロデューサー:和佐英彦、阿部征司、渡辺操、伊駒伊織
レギュラー[編集]
南町奉行・大岡忠相:横内正
御側御用取次・田之倉孫兵衛:船越英二
め組組頭・辰五郎:北島三郎
辰五郎妻・おさい(3代目):坂口良子
め組小頭・卯之吉:三遊亭楽太郎(現・6代目三遊亭圓楽 <> 名無しステーション <><>2016/05/10(火) 00:58:15.57 ID:B4+Hw6Q4<> め組若い衆・源次:真砂皓太
め組若い衆・常吉:白井滋郎
め組若い衆・凡平:角巻信彦
辰五郎姪・おちよ:田中綾子
め組住み込み・おかる:秦由圭
小石川養生所医師・野々村恭介:新田純一(事実上準レギュラー)
御庭番・速水左平次:若松俊秀
御庭番・小雪:安藤晃子
山田朝右衛門:栗塚旭(準レギュラー)
尾張大納言宗春:中尾彬(準レギュラー)
吉宗生母・浄円院:中村玉緒(準レギュラー) <> 名無しステーション <>sage<>2016/05/10(火) 00:58:36.35 ID:B4+Hw6Q4<> おさい役が坂口良子に、小頭役が三遊亭楽太郎に、め組の住み込みが秦由圭になった。小頭卯之吉は演じる楽太郎が噺家の為、卯之吉は話術が巧みという設定であり、変装や小芝居で度々吉宗に協力した。
め組が”町内版目安箱”のような「よろづ相談処」の看板を掲げることになり、そこに持ち込まれる相談事が事件の発端になるという展開になっている。
オープニング映像が砂浜を白馬で走る吉宗に戻った。エンディング映像にはレギュラーたちの日常が描かれている。 <> 名無しステーション <><>2016/05/10(火) 00:58:56.88 ID:B4+Hw6Q4<> 第Vシリーズまでエンディングでゲストキャスト扱いで表示されていた山田朝右衛門は、今シリーズからオープニングでレギュラーキャストとして表示される様になった
(第16話より。第7話は従来通りゲスト表記。表示の順番は最後から3番目(ナレーターの若山弦蔵の次、田之倉孫兵衛の船越英二の前))。
元御庭番三ツ木清隆(一人二役)、入江麻友子、後の御庭番池谷太郎、大森貴人(松平健の付き人からスタートしている)、東風平千香がゲスト出演している(大森がゲスト出演したのは第34話で、このときは第IXシリーズでコンビを組んだ東風平も許婚役で共演している)。
実在人物である新井白石(長門勇)、戸田忠真(亀石征一郎)、荻原重秀(名和宏)、阿部将翁(大橋吾郎)、徳川光貞(楠年明)、向井将監(竜川剛)が登場している。
放送期間が1年を超えたのはこのシリーズが最後となった。また、レギュラー放送期間内にスペシャルが放映されたのもこのシリーズの初回スペシャルが最後である。
第50話で吉宗と深井清三郎が河内山宗俊の芝居を打つ場面があり、北村大膳も登場している。 <> 名無しステーション <>sage<>2016/05/10(火) 00:59:19.76 ID:B4+Hw6Q4<> A 「上様がこのような所に来られるはずがない」        B 「上様の名を騙る不届き者だ」 
C 「上様でも構わぬ」                        D 「上様、お手向かい致しますぞ」
E 「上様、お命頂戴致します」                   F 「ここで死ねばただの徳田新之助」
G 「悪党らしく死に花を咲かせてくれるわ」           H 「飛んで火に入る夏の虫」
I 「我ら幕臣あっての上様ではないか」              J 「八代将軍もこれで終わりぞ」
K 「もはやこれまで」                        L 「笑止千万」
M 「吉宗の首を我が殿、宗春公に差し出せ」          N 「上様の顔を忘れた」
O 「もはや上様の命に従う必要はない」             P 「腹を切るのは拙者ではなく、上様である」
Q 「どうせ上様には死んで頂くつもりでした 覚悟なされ」   R 「御役御免で一度は死んだ身」
S 「そこまでばれているのなら、毒を食うは皿まで」      T 「何をほざくか吉宗。良い所に現れたものよ」
U 「備えあれば憂いなし。時と場所を選ばず、お一人で乗り込んだのは軽率でしたな」
V 「上様こそ今宵限りのお命!!」 Z その他 画像http://i.imgur.com/FKI4u5E.jpg <> 名無しステーション <>sage<>2016/05/10(火) 00:59:46.15 ID:B4+Hw6Q4<> 前スレ
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